介護職としてのブランクをどう克服するか

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介護職として一度は現場を離れていったがその後復帰をしていく人もいます。復帰をしていく際に壁になりやすいのがブランクです。このブランクをどのように克服していくかが復職をしていく際の大きなポイントとなります。現在は復職支援等にも積極的な職場も増えてきています。

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復職支援をしてくれる職場を探す

復職をしていく際、ブランクがあっている状況で仕事をまた始めようとする際、もともと勤めていた職場に戻っていく人もいると思いますが、新しい職場を探していく場合もあります。新しい職場を探していく場合に、復職に積極的な職場を探していくのも1つの手です。

このような職場であると研修会等を開いてくれることや、いきなり現場ではなく、助手のような形から仕事をさせてくれることもあります。また場合によっては最初は短時間勤務で、徐々に通常の勤務にしてくれる職場もあると言えるでしょう。

いきなり本格的な現場に放り出されてしまうよりも負担は非常に少なくなるのでブランクが大きくある人でも安心して仕事をしていける可能性は出てきます。

このような体制を整えている職場というのは、比較的職場環境としても良いことが多く(職場環境に余裕がないとこのようなことはできません)、長期的に仕事をしていける可能性もあります。

独自で勉強をしていく方法もある

介護の業界に復職をしていきたいと思っているが、すぐではなくそのうち復職をしていきたいと考えている人にオススメなのが独自の方法で勉強をしていくという方法があります。

これは復職に関するセミナーや研修会に参加をして、実習等を受けていく方法になります。地域によってどの程度セミナー等が開かれているかというのは変わってきますが、積極的に開催されているような地域であれば十分に勉強をしていくことができるでしょう。

比較的時間にも融通が利くので、オススメの方法と言えます。

現場から離れても基本的なことは意外と覚えている

現場から離れて、衰えてしまうのは現場の状況を把握する際の「感覚」となります。これは現場や実習等で実際に雰囲気を再度感じ取り、取り戻していくことが一番良いです。

それ以外の要素というのはブランクがあっても意外と覚えているものです。知識等は薄れてしまうことはありますが、経験上体に染み付いているものはそう簡単に失うことはありません。仮に忘れているとしても感覚を取り戻していくと同時に、思い出していくことができるでしょう。

介護の復職は決して難しいものではありません。

まとめ

介護の現場に復職をしていく人はこれからますます求められていきます。職場の環境改善と共に見直されているのが、復職支援についての体制です。資格は持っているが現場で仕事をしたことがないという人は意外と多く、このような人たちに現場で仕事をしてもらえるようにすることも復職支援には目的として取り込まれています。

全くの未経験の人でも積極的に採用していこうとしている現状で、ブランクがあるというのは経験者ということでもあり、職場によっては非常に積極的に採用をしてくれる可能性もあるでしょう。

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