看護師の転職理由5:結婚する予定があったから

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結婚する看護師

引っ越し先に近い病院で勤務したい

結婚すると、一緒に生活することになるので、新たに住むところを探すことも多いと思います。

それが、今の勤務先に近ければいいですが、旦那さんの都合に合わせた結果、今の勤務先とは離れた場所になってしまうこともあります。

そういうときは、新たな住まいから通える範囲の病院に転職することになりますが、この場合、必ずしも今の病院での仕事に不満がある訳ではないので、致し方なくということが多いはずです。

「仲良かった看護師と離れるのは辛い。」「尊敬していた先輩と一緒に働けなくなるのは辛い。」というひとも多いです。

家事に専念するため

女性の場合、家事に専念するために退職することもあります。

家庭を優先するために自ら選択する場合と、旦那さんに「専業主婦になってほしい」と頼まれる場合の二種類がありますが、いずれにしても、看護師の仕事と家事を両立するのは難しいと考えているのは確かです。

また、今の仕事を続けるのは難しいけど、パート勤務なら看護師の仕事を続けられるという場合、パート勤務ができる病院に勤めるために転職することもあります。

面接での伝え方

結婚を理由に転職活動をする場合、どんな伝え方がいいでしょうか。

実は、結婚が理由の場合、面接での伝え方には注意した方がいいです。

というのは、病院側からすれば女性の結婚というと、

  • 「どうせすぐに子どもができて産休に入るんじゃないか。」
  • 「子どもができたら、休みが多くなるんじゃないか。」
  • 「雇っても、すぐに代わりの看護師を見つけなきゃいけないんじゃないか。」

という不安がつきまとうからです。

なので、転職理由を伝えるときには、結婚という理由を伝えながらも、前向きな仕事への意欲や熱意をアピールするようにします。

回答例を紹介します。

「転職のきっかけは結婚相手の仕事の都合に合わせて引っ越しをすることでした。ただ、看護師としてのスキルや経験を伸ばしていきたいと考えており、特に小児看護の分野に強く興味をもっています。御院は小児の分野で県内でも有数の病院であり、小児看護の専門性を高めていけるのではないかと考えています。」

ポイントは、仕事への意欲や熱意です。意欲や熱意がしっかりと伝われば、結婚だけがネックになってしまうことはないはずです。