看護師でよかった!看護師の仕事のやりがいと魅力

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看護師の仕事はネガティブな側面ばかりがクローズアップされますが、実はやりがいもたくさんあるはずです。日々の仕事で周りが見えなくなってしまうこともあるかもしれませんが、今一度看護師のやりがいとはなんだろうと思い返してみましょう!

患者さんや家族に感謝される

人の役に立つ仕事の代表のような部分がある看護師。病気や障害を抱えている患者さんに対して、寄り添いながら治療のサポートしていく診療の補助、患者さんの身の回りのことである療養上の世話が看護師の主な仕事です。

患者さんと接する時間が長いこともあり、「ありがとう」と感謝されることも多いです。特に治療の甲斐あって、状態が改善したとき、退院が決まったときなどでそのような言葉をかけられます。

また、「看護師さん」ではなく名前を呼んでもらえたり、あなたが担当で良かったと言ってもらったりするだけでも嬉しいものです。

一人の女性として自立

看護師という職業はさまざまな場面で社会的に安定していると実感することがあります。たとえば、ローンを組むときなど看護師と答えるだけで審査が通りやすかったりします。また、夜勤を含めれば、女性の職業のなかでも高給与でもあり、社会人になってから看護師を目指す人も増えてきている現状です。

特に女手一つで育てるシングルマザーで看護師を目指す人が多いのも、国家資格と高給与という強みがあってのことでしょうか。比較的人手不足が叫ばれている業界であるだけ、就職のしやすさはあります。

看護師としてさまざまな働き方がある

看護師として働く場所は病院やクリニックだけに関わらず、施設や在宅、学校、企業などとあらゆる場所で働くことができることが強いです。自分のライスステージに合わせて働き場所を変えることもできるので、自分に合ったところで働けるやりがいがあります。

それぞれの場所によって、やりがいを感じる部分は違ってくるでしょう。対象者が患者さん、利用者さんだけでなく、社会全体を変えるようなプロジェクトに企業として取り組むこともあるかもしれません。そうした可能性が広がっている看護師の仕事にやりがいを感じられます。

生死、人生に携わる深く人と関わる

病気で入院する患者さんにとっては、人生の一大事ですよね。なかには、病気が慢性的な状態であったり、がんでターミナルな状態でよくなる見込みがない患者さんもいます。そのようなときに、最期までどう生きるか、患者さんから教えてもらうことは数多くあります。

かと思えば反対に、出産に立ち会ったり、子どもの成長を感味られるような診療科もあります。生と死にこれほど関わる仕事は他にないでしょう。とても貴重な経験をほぼ毎日させてもらっているわけです。

チーム医療としての看護師

今でこそ、多職種連携で医師や看護師だけではなく、他の医療職種、介護職種との連携が必須です。そのなかで、患者さんの治療目標や生活目標に対して力を合わせること、同じ方向を向いてさまざまな視点からアプローチすることがあります。看護師一人の力ではできることが限られますが、多職種で関わることにより大きな力となります。

また、看護師として日々の知識やスキルのアップデートは必要です。そこから職業の壁を超えた視野が広がっていくことで、看護師としてだけではなく、人としても成長していきます。

まとめ

看護師でよかった!とすぐには思えないかもしれません。毎日の業務に追われて心も身体も疲れてしまえば、できない自分に目が行くこともあるでしょう。しかし、忘れかけていた看護師のやりがいについて今一度思い出してほしいと思います。

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